【ダーマペン本体】 どれが良いの? おすすめ2点 徹底比較
セルフダーマペンを始めたいけど種類が沢山あり
選び方が分からないという方に
おすすめ、ダーマペン本体2つをご紹介します。
MYM 世界で一番売れている機種
購入された方の商品レビューも多く、
しかも高評価であることもおすすめできるポイントです!
- 日本語の説明書が付いている
- 針の深さを0.25㎜~2㎜まで設定できる
- 5段階のスピード設定が可能
- 商品レビューも多く、しかも高評価
- 3ヶ月保証がある
- 替えチップも販売している
- 価格が安い
針の刺す深さが
MAX2mmのものと
MAX2.5mmのものがあります
Dr. Pen Ultima M8 最新機種
MYM(4000-6000回/分)と比べて2.5倍の最大15000回
液晶で1〜6の数字で強さが表示されますので、とてもわかり易いです。
- 0.25mm-3mmまで可能
- 液晶で1〜6の数字で強さが表示
- 最新モデル
- バッテリーが内蔵されていて、ワイヤレス
- 液晶画面でデザイン性もある
Dr.penは針の深さが
MAX3mmのモデルがあるのが1番の特徴です
※コードレスタイプは不具合が多数報告されているようです。
それぞれのモデルでMAXの針を刺す深さの設定値が違いますが
私の経験上
顔に2mm以上深いものを使用しても効果に違いはなく
あまり意味が無いと思います
深く刺せば良いという訳では無いので
MAX2mmの針で十分だと思います。
【ダーマペン 針】36針 12針 間違った選び方をしている人が多い理由
12針と36針どちらを購入したら良いか迷う方多いと思います。
やはり針の本数が多い36針の方が効果は高いと思われている方は多いのではないでしょうか?
私はそう思っていました。
しかし、調ベてみると
- 12針 ニキビ跡 凹み ひどいたるみ、しわ
- 36針 毛穴 軽いアンチエイジング
ニキビ跡には12針の方が効果は高いようです。
深いクレーターやシワには針の少ない方がよく効くようです。
用途に合わせて購入したいですね。
成長因子のおすすめ!高いけど必要? 選び方
ダーマペンとは、微細な針により皮膚に微小な穴を開けることで
肌の自己再生力を促します。
その結果ダーマペン治療では肌に弾力やハリ、ニキビ跡やシワの改善が期待できます。
微細な穴から薬剤(美容成分)を浸透させていくことで
成長因子が直接肌に作用し、
再生力を高めると共に高い即効性が期待できます。
細胞成長因子をダーマペンと併用することで
より高い効果が期待できるからです。
しかし、肌に悪影響を与える恐れのある不純物が
含まれてるものも多く出回っているようなので
しつかり厳選しましょう!
では、何を選べばいいか?というと、
まずは大手美容クリニックで使用されているDermaheal(ダーマヒール) が、
最も安心できるといえるでしょう。
ダーマヒールは大手クリニックでも使用されている細胞成長因子が豊富な美容液です。
- 内容量:5ml
- 使用期限:製造後2年
- 開封後の使用期限:冷蔵庫で5日間まで保存可
- 保存方法 : 直射日光を避け、 2℃~25℃で保存してください
Dermaheal(ダーマヒール) の中で最上位の品質を保つHSRです。
消毒用 エタノール 必ず用意してね
美容クリニックでも感染症を防ぐ為に清潔な状態で施術をします!
必ず施術前は、手や顔を消毒して、
使用する針も滅菌した状態で使いましょう!
感染症のリスクを限りなく軽減するために、
消毒用エタノールは必ず準備しましょう!
- 手の消毒
- 治療部の消毒(治療前後)
- ダーマペン(本体)の消毒
- ダーマペンの針の消毒
衛生面をきちんと管理しないと、
感染症などになってしまう恐れもあります。
そのため施術前にはクレンジングと洗顔を行い、
手指や道具を消毒し殺菌することで清潔な状態を保たなければなりません。
特にチップ(針)は絶対に使い回すことはせず、
その都度、新しいものと交換するようにしてください。
麻酔クリーム&ラップ 購入方法!!
アイジングや麻酔クリームなしでやられる方もいるようですが、
痛みから逃げ十分な施術できないことが多く、
一回分が無駄になるのでコスパも悪くなります。
麻酔クリーム塗布(20~30分)+ラップ…
ラップをかぶせると麻酔の浸透が良くなり、
痛みがほぼなくなります。
麻酔クリームなしでの施術はおすすめしません。
購入してから届くまでに2週間ほどかかります。
早めの準備をおすすめします。
オオサカ堂でネット購入できます。
- ラクサールクリーム30g ¥1618
- エムラクリーム30g ¥2566